また読んだ。歌集の感想文は書けない。書くだけ野暮になるのでげんなりするような気がする。 ぼくの背のほうへ電車は傾いて向かいの窓は空だけになる イメージ、僕以外そんなことにも気づかない僕だけの景色、世界 完全に止まったはずの地下鉄ちょっと動いて…
一年前に買った本をやっと読んだ。去年買った本ベスト5には入るな。めっちゃ面白かった。
すぐぼろぼろになりそうな質感の紙で閉じてある。
少女から妻へ移り変わる中にあった短歌
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