bercriber’s diary
読者になる
bercriber’s diary
2021
-
02
-
12
頬つたう流れてどうか心まで誰もがきっと気付かぬように
短歌
心潤す涙の訳は語れない。
«
個室なか途切れ途切れのワイヤレス背筋伸…
今日も寝るどうせ明日さえまた眠る昨日も…
»
引用をストックしました
ストック一覧を見る
閉じる
引用するにはまずログインしてください
ログイン
閉じる
引用をストックできませんでした。再度お試しください
閉じる
限定公開記事のため引用できません。
読者です
読者をやめる
読者になる
読者になる