風吹けば風が吹くから風が吹く飛んでいくから僕は帰るよ

風強くて仕事辛かった。ここ一年で一番じゃないかな。一向にやむ気配もなければ弱くなる感じもない。あるとすれば強まるだけ。風はただただ強く吹くばかりで僕はとても帰りたかった。割とはよ終わったので救い。行き返りはヨルシカ聞いててとても良い。なぜだろうか。こんなにアーティストにハマるの久しぶりなんですけどねえ。子供の頃の投げやりな虚勢的な反骨の詩、詩書く自分をメタるかんじの詩、夏に執着がある詩、なんでなんでしょかの詩、チルないしローファイ的なのも割とあったり、跳ねてる感じも多い。supercell感もあるのよね。もったいないからなぜ良いと思うのか言葉にできるとイイネ。