恐山先生の本を読み始めたのと恐山先生のnoteの日記をサブスクし始めた。おもろい。本には山素先生の漫画が載っている。うれしい。
腰というかケツが朝から痛い。Airのクッションのせいだと思う。座布団系で成功したためしがない。いやもう十年近くも使っているAirweaveのパクリの安いやつが一番フィットしているというか成功している。Airはもう少しトライしてたぶん返品だろう。いやトライせずに今すぐ返品だ。
暗殺教室シーズン2のアニメを見ている。うれしい。
山の裾野で仕事をしている。とても心地よい。鳥の鳴き声や謎の鳴き声などがしている。謎の鳴き声がしている。今日はおもったより早く帰れそうだ。帰ったら歯医者だ。行きたくない。
歯科医院の待合室で震えている。待合室にいても聞こえてくる音のストレスと歯科治療そのものへのやんわりとした恐怖感と治療中座るあの動く椅子へ恐怖。あの椅子は腰への負担が未知数である点があるような気がするので怖い。それと目眩。さらに照明の眩しさ。嫌なものばかりである。それらの恐怖に震えている気がする。気がするのだ。震えの理由が多岐に渡り過ぎて、歯医者に理由を求めても、そこにあることに間違いはないがそれ以外の何らかの何かもあるのである。つまり歯医者じゃなくてもよく震えている。自信の表れかもしないし地震かもしれない。これを書いたり、なんか読んだり、目を閉じたりしながら、もう30分も待たされている。まだか。おっ。
治療おわた。無理しなくていいですからねと言ってもらえて良かった。少し楽になったが気休めである。途中からお腹が空いてお腹が鳴っていた。鳴るのはしゃあないにしても胃が張る感じがが不快だった。やはり腰痛も気になってしょうがなかった。痛くはないがいつもとは違う負荷がかかっているという不安である。気になってしょうがない。次回診察まで二週間以上ある。その間に仮の詰め物が取れる可能性は非常に高い。早いとその日に取れる。取れると痛みが出るだろう。仮つめが取れないようにいつもよりだいぶ気をつける。いつもは諦めて気にしてない。いつもの歯科医院なら一週間後には本詰めしてもらえるので。今回からは初めて通う歯科医院である。設備も新しく人も多く駐車場も広い。そして次回予約が遠い。つらい。夜間運転のストレスもある。光刺激がキツイ。つらい。
心にいくつもの幻影を飼ってきた。今飼っているのは勝手に動き出して眠りを妨げるので元気が良い。いつかその話を詩的にできたら良い。萩原朔太郎の詩集を読みながらそう思った。わりと最近からそう思っている。
子供を抱いたお母さんを見た。自分の子供を抱っこすることはなさそうだけど、仮に子供を世話するとして僕の腰はどうなってしまうのか。
なぜ衛生的でないことを性的本能は求めるのか。オーラルなんとかの不潔さについて口の中にフロス突っ込まれている時に思いついて今考えるのはやめようと思った。
スマホで日記を書くと捗る。しかしPCからしか投稿できないシステムなので捗りきらない。それをなんとかすればもっとブログ続くのにと昔から思っている。昔からシステム再設計やらずにいる。