そうなんだね。
白黒はっきりさせる矛盾に一同なっとくする一部始終
あ、それでいいんですね。
Vimで楽にBlogを書く
このブログはMarkdownをGithubにpushすることで公開になる。
流れとしては
- terminal開く
- cd $HOME/Github/blog
- vim開く
- e strftime("md/%Y%m%d%H%M.md")
- ブログヘッダーをyamlでtitle,date,categoryを書く
- 中身書く
- 保存してvim閉じる
- git add && git commit && git push
この一連をVimrcにまとめたのが以下。楽になりました。
" Blog command! BlogNew call BlogNew() augroup Blog autocmd! autocmd BufWritePost $HOME/Github/blog/md/*.md call BlogUpload() augroup END function BlogNew() let l:dir = $HOME . "\\Github\\blog" let l:file = strftime("md\\%Y_%m_%d_%H_%M.md") let l:header = "---\ndate: " . strftime("%Y/%m/%d %H:%M") . "\ntitle: \ncategory: \n---\n" execute "cd " . l:dir execute "e " . l:file execute ":normal i" . l:header endfunction function BlogUpload() let l:cmd = "git add md/*.md && git commit -m 'new md' && git push" echo system(l:cmd) endfunction
できるできないはやってみなくちゃわからない先にある「続かない」
練習をしなくちゃうまくならないとわかっているはずのピアノに埃
勉強をしないことによって未来が変わるその前に死ぬといい
話は死んだ by ニーチェ
その話は誤解を生むからそんな話はしていなふりをする
内と外 間違えるしかできないし、陰ることなく雨雲に月
ギターどうしようかな悩み中。カジノクーペ改造か、rozeoの多分オーダーで作ったであろうレフティが出回ってるのでそれにしようかどうしよう。価格差10万。納期は1ヶ月差。改造はリペアマンとわっしょいせんといかんが、後者は普通に無改造で中古品買うだけ。まじでどないしようか迷うとりますねんって、言って。
Next.jsで静的にネストしたルーティングのページを生成する
- やりたいこと
/blog/[$category]/[$index]
みたいなページをビルド時に生成したい
- やったこと
/blog/category/[...id].js
のgetStaticPathsでparamsのidにパスのリストを入れる
- つまずいたこと
/blog/category/[id].js
ではネストしたパスのページは生成できない
- 気になること
getStaticPaths
とgetStaticProps
で二回ポスト一覧を取得している- 関数の外で書けばいいだけ?今気づいたのであとでためす
// pages/blog/category/[...id].js export function getStaticPaths() { // {CategoryName: [Post]} let categorizedPosts = getCategorizedPosts() // type Paths = [{params: {id: [path]}] // ファイル名が[...id].jsであればidがキーになる let paths = [] for (let category in categorizedPosts) { // カテゴリーの記事全部を10記事ごとにわけてページを作りたい const pageSliceLength = Math.ceil(categorizedPosts[category].length / 10); for (let index = 0; index < pageSliceLength; index++) { // [$category, $index] const id = [category.toString(),index.toString()] paths.push({params: {id}}) } } return {paths, fallback: false} } export function getStaticProps({params}) { const [category, index] = params.id const ps = getCategorizedPosts() const posts = ps[category].slice(index * 10, index * 10 + 10) return { props: { posts, category, index } } }
右利き用ギターをレフティにできれば良いね説
まぁ、近所のショップに改造お願いするだけなんだけどね。
もともとは335系のレフティのセミアコを探してて、なかなかレフティのは数種類くらいしか販売してないっぽい。
- Edwards E-SA-160LTS
- 14万円
- 受注生産らしく注文してから半年待ちは無理
- なぜかAmazonで一個在庫があったから、それなら候補
- Ibanez AS53L
- 6万
- 新品では一番安いクラス
- トップの仕上げが好みじゃない
- Ibanez AS93FML
- 10万、中古で6.5万
- 金物類が全部金色なのきもい
- サンバーストに縁取りが白なのもきもい
- TOKAI ( トーカイ ) / ES190L VNT
- 15万
- 一応売ってるっぽいけど、お取り寄せで聞いてないがどうせ納期があれ
中古を探しても、本家ギブソンのが30~40万とかっていう世界観なので、なんやねんという感じだった。視野を広げフルアコを物色してみると、カジノが18万っていう感じ。フルアコは分厚くて生音がでかいかなという印象だったので躊躇していたが、そこで見つけたのRozeoですよ。サイズ小さくてシンボディでたぶん実際に聞いたことないので適当だがたぶん比較的生音小さめだろうと想像して、めっちゃいいやんというお気持ちで20万をお支払いするお気持ちまんまんだったのだけど一晩考えたら、一体その20万はどこからでてくるんや。。。ことし仕事減って赤字やん。。。ということに気が付いてしまったので、一体どういうことだってばよという状態になった。赤字っておかしいだろ。
- Rozeo Ladybug SM-TBC DHB Left Hand
- 20万
- サンバーストカラー
- セミアコと同じくらいの薄さのシンボディ
- 14インチと小さめ
- Rozeo Ladybug SM-TBC DHB Left Hand
- 25万
- ナチュラルカラー
- 上と同じだいたいスペック
しかしお値段。。。というところで見つけたのがクーペですよ。5万っていけるやん。しかしレフティないやん。どないすんね。そうだ自分で改造すんねん。と調べてみる難易度高そうなのでプロにお願いできるか聞いてみました。というのが現在のステイト。まぁ、Rozeoのはそれはそれは美しいギターでとても良いけど、ちょっとお財布ツライかな。
そもそもの話。右利きの自分がなぜ左利き用のギターをさがしているのかと言うと、14歳の時にふつうのストラトキャスターのギター買ったんだけど、8歳の時に左指先をつぶしてしまうという今思えば悲惨な怪我したせいで、弦を押さえる指が変形してて、無理に押さえようとすると膨らんだ爪が上の弦をミュートするし、押さえたつもりの弦も押さえれてないしで、ギターを弾けない体になってしまっていたことで挫折したことがあった。それが最近今更、左で押さえることができないなら右手で押さえればいいのではないか説に気づいてしまい、それから一週間も立ってないが一日中ギター検索してて、いい感じのをみつけたという所。そもそも論をもう一個かぶせると、左手でピッキングできんのかと、右手で押さえれるのかと、おもいっきり右利きの人が左利き用のギター弾けるようになるのかと。なぞがなぞを呼ぶ展開ですが、やってみなきゃわからんだろ。
まぁ、うまくいくといいですね。頼むから。