ヨルシカのピアノソロの楽譜を二つ買ったんだ。最近すごいヨルシカ聞いているのにいざ練習してみると全く身が入らないのはなぜなんだぜ。不思議。世界七不思議。僕は音楽を辞めたのイントロのピアノアルペジオ的なやつやりたいんだが、ソロのスコアなので書…

コーヒームーン １ (単行本コミックス) 作者:牡丹 もちと 発売日: 2020/06/26 メディア: Kindle版 あけすけなループを脱していく様相。絵がきれい。

砂が立つと穴が開く。白々しく白くなれ。

短歌で爆笑したの初めて。 天才による凡人のための短歌教室 作者:木下龍也 発売日: 2020/11/14 メディア: 単行本

量子コンピュータが本当にわかる！ ― 第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性 作者:武田 俊太郎 発売日: 2020/02/13 メディア: Kindle版 知ってた

同じタイプやアーティストの2,3曲を一つのグループとして、シャッフルしている気がするんですけども。完全シャッフルでお願いします。

えぇ。

明日は休みの予定だったのだが。。。 学位ねぇ、高認すら取れないのにねぇ。。。 やるしかねぇのだが。。。

やりすぎはよくない。体に合わせて。オガトレがいい感じでやり始めた。 【毎日7分】つらい頭痛の原因をしっかり解消するストレッチ【首コリ/眼精疲労/緊張性頭痛】

死です。

直さんとなあと思い初めて三千里。ストレッチ系動画が豊富なのでそれやっていこうな。

ja.m.wikipedia.org 不平を共感する。放蕩への憧れとそれにすら耐えられないであろう不健康な自分が嫉妬に狂うことを心の底から悲しく思う

なるほどそういうことなのかと思った。どこか遠くへ行きたいと聞いたとき現実逃避、現状放棄を連想したが、人生生きてしまったら最後思い出に付きまとわれて逃げられないことからさえも逃げ出していくことを意味しているのだろうと思った。思い出という自分…

ここ一年くらいバリカンでウィーンで済ませてた。それはそれでいい感じで割と好きだったんだけど、飽きてきたのとやはりなんだかんだ動きや流れや乱れが欲しいので、数か月くらい伸ばしっぱなしにしてた。後ろ髪が寝る時に首にあたって鬱陶しくなってきたの…

考える短歌: 作る手ほどき、読む技術 (新潮新書) 作者:俵 万智 発売日: 2004/09/18 メディア: 新書 ｿｳﾅﾉｶｰっていう

久々に行ってきた。やはり雪が残る場所。車道は雪退けされており通れない程ではないが、公園直前で通行止め。車止めてトイレの小屋まで歩いて、そこで30センチほど雪が残っていたのでそれ以上行けず。急勾配で10分ほど歩いただけだけど息が切れた。相変わら…

頭がオーバーヒートして眠れない日が続いている。頭の中がぐちゃぐちゃで混乱して恐怖を感じ、バッと体を起こして正気であることを確認する。こういう時は睡眠薬ないし抗不安剤を飲む。薬を飲むと翌朝酷く眠たい。車の運転に差し障りがあるレベルで眠気に襲…

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp なぜか知恵袋からのアクセスがあったので調べたら引用されていた。 Adblockのフィルターに以下の例外を追加すると、Youtubeの機能を制限されることなく、動画の広告をフィルターすることができた。超便利じゃん。まぁこういう…

神無き世界のカミサマ活動（１） (ヒーローズコミックス) 作者:朱白あおい,半月板損傷 発売日: 2020/02/28 メディア: Kindle版 半月板損傷という作者の名前が優勝。

シャドーハウス 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:ソウマトウ 発売日: 2019/01/18 メディア: Kindle版 かわいらしさと不気味さと、さらに大きなかわいらしさと不気味さが。

字あまりなのか漢字は一字に数えてもいいのか問題。大雪につき休日でした。すがすがしいほどに降り落ちていました。雪のように僕の日々は命は消えていきます。明日は仕事です。嫌ですが。夏草が邪魔をすることについて、夏になると草が伸び放題であぜ道が塞…

まぁ、すぐやむだろうと思って行ってみたはいいが完全に吹雪で今日は休みにしようと帰った。しかしのその帰り道、振り返れば雪は止んでいるようで、どこか罪悪感につつかれながら、気まずく帰り、休みとなった。明日の方がしっかり雪が降るらしいので、気持…

最近すっかり時間が過ぎていくのが怖い。その最近という感覚も一、二年という感じだ。しかし、全然進捗なくて申し訳ない仕事があるわけだが、そこにその時間の感覚を適応すると、「どうせそのうちにには終わってるだろ」という謎の開き直りが発生することが…

風強くて仕事辛かった。ここ一年で一番じゃないかな。一向にやむ気配もなければ弱くなる感じもない。あるとすれば強まるだけ。風はただただ強く吹くばかりで僕はとても帰りたかった。割とはよ終わったので救い。行き返りはヨルシカ聞いててとても良い。なぜ…

Dactyl Manuform改を作りたくて、Blenderの使い方覚えてる。miniはProMicroのUSB端子を直接使えないような設計なのでその辺の変更と、お椀がKinesisと一緒なら、自分の手には深いはずなので微調整したい。休みになると、本読まなくなるの本と良くないよな。…

なぜ飽きるのか、なぜ飽きるのかほどに時間は過ぎ去っているのか。僕の時間が失われていくことが切ない。その切なさは何にも成らずに切ないままに終わる。感情の機微はいつものことだが、言葉に切り出したら、何かに変わるのかというと、言葉に切り出させる…

ダンジョン飯 10巻 (HARTA COMIX) 作者:九井 諒子 発売日: 2021/02/13 メディア: Kindle版 生きがい。短編集のころの片燐がちらちら。

うんこしたくて、ワイヤレスイヤホンつけたまま公園のトイレに駆け込んだが、車の中に携帯わすれBluetoothが途切れ途切れになるも、背筋伸ばしてきれいな姿勢でうんこふんばりながら全身でアンテナになると、車の中から締め切った個室の中にも電波入ってくる…

心潤す涙の訳は語れない。

短歌の本読み始めたので、くそ短歌読んでいくスタイルだぞ。短歌極めればツィッター強くなりそう。やらんけど。一文に情報たっぷりのツイートや十文字くらいのテキトーでボケ倒してるツイートも好き。トキー2羽ー 注釈、1日1日がとてつもなく早くまた寝る時…