変身につぐ変身の物語。
最初から一貫して提示され続ける謎。
「自分はいったい何者なのか」
この問いに対して、「変身」を「重ねる」という形で答えが明らかにされていく。
全23巻を18年間で連載されていたらしい。
鬼滅の刃は4,5年で全23巻なんですが。
物語間延びしている感じも少しありつつ、リアルタイムはそれ以上に長いので連載追従組はつらかったろうか、それとも生きる楽しみが終わらないことが幸せであったことだろうか。
唯一、いただけないのがG。
Gがメインキャラとして結構でてくるのほんと嫌だった。
慣れてくれば、それなりにコミカルでシュールである。。はず。。。
それはまだ……混沌の中。それが……ドロヘドロ!
とのことです。
とても面白かった。私はそんなにギョーザ好きじゃない。