2025-01-31 今日はなんと特別に 短歌 自らを語る言葉を選ぶ時並ぶ嘘から手に取っていく 寒すぎて鼻水が雪になってく僕の鼻炎は夏から続き 川の字に一級河川が三本並んですごい川の岐阜県 影が火の手を上げていたさよならの手振りだったと今わかったよ 話したくないしかし話すしかない声声声詰まり詰まりつつ 雪の日の雲の形を知る時はすべての雪を集めれば雲 朝焼けも夕暮れも同じ太陽ですが今日はなんと特別に 年老いて時間の波が流れ着く浜辺で僕は木片と貝 目を閉じている間だけ進む時間の音楽は目には見えない