調べるほどに相対的価値が低くなる


自分で良いと思っていたものは、他の人にとってはすでにありきたり、
もしくは再現的開発が容易であるようだ。


というわけで、自信がなくなる。
相対的価値に重きを置きすぎると、調べるほどにすごいものばかりでてきて、
自分の価値の低さを発見してしまう。


個人的価値が他人にとっても、共感しうるのか。
他人とのコントラストに目をつぶり、いままで自分が調べてきたものを信じ、
たとえ、閉じていようとも、それでいいとしなくちゃね。